映画『ドラえもん のび太の日本誕生』の土偶のキャラクターの名前は「ツチダマ」です。
子供の頃に見た映画なのに、とてもインパクトのあるキャラクターで何十年経った今でも忘れられません。名前は覚えていなくても、不気味可愛い土偶のキャラクター「ツチダマ」についてまとめてみました。
ツチダマとは
・ギガゾンビが23世紀の技術で作った、土偶型のロボット。
・見た目は遮光器土偶そっくりで、空中を自由に飛び回る存在として描かれています。
・全身から強力な衝撃波を放つ攻撃手段を持ち、岩を切断するほどの威力があります。
・形状記憶セラミックでできており、粉々になっても元に戻るという「不死身」的な身体を持っています。
ギガゾンビとの関係
・ツチダマは「精霊王」を名乗るギガゾンビのしもべとしてクラヤミ族を指揮し、ヒカリ族を苦しめる役割を担っています。
・作品内では、小さな出番ながら妙に印象に残るキャラとして語られることも多いです。
印象深いシーン
ギガゾンビが祈祷や儀式の際に唱える「あーいーやー いやちたおー」という呪文。この呪文はギガゾンビがクラヤミ族を率いて精霊王として振る舞うシーンで繰り返し登場し、不気味で神秘的な雰囲気を演出します。ツチダマはギガゾンビのしもべとしてこの儀式の場に登場しますが、呪文自体は主にギガゾンビが唱え、ツチダマ衝撃波と連動して物語を盛り上げています。
ゲームやリメイク版でのツチダマ
・ゲーム『ドラえもん ギガゾンビの逆襲』では、ツチダマプリーストやツチダママスターなど、ボス格としてバリエーションが登場します。
・映画『新・のび太の日本誕生』では、中ボス的存在としてツチダマが複数体出てくるなど、演出も強化されています。
まとめ
『ドラえもん のび太の日本誕生』のツチダマは、遮光器土偶を模したギガゾンビのしもべとして登場する強烈なキャラクターです。
形状記憶セラミック製の不死身ボディで粉々になっても再生し、空中を高速飛行しながら衝撃波攻撃を繰り出す姿は、映画を象徴する恐怖の中ボス。クラヤミ族を率い、ヒカリ族やドラえもん一行を追い詰める役割を果たし、リメイク版では複数体登場でさらにインパクトが増しています。
呪文「あーいーやー いやちたおー」との連動も印象的で、土偶好きやドラえもんファンなら必見の存在。今改めて観ると、その独特のデザインと不気味さが現代でも新鮮に感じられます。

