ガチャガチャで空気で膨らませる埴輪をみて、NHKで昔埴輪のキャラクターがいたけど、どんなキャラクターだったのかなと思いはに丸くんについてまとめてみようと思います。
1980年代にNHK教育テレビで放送された『おーい!はに丸』。そこで登場した主人公・はに丸くんは、どこかのんびりしていて、でも憎めない不思議な存在です。粘土色のボディに王冠のような兜、口癖の「はにゃ?」がとても可愛い――そんな独特のキャラクターが、今も大人たちの記憶に刻まれています。今回は、そんな“はに丸くん”が一体どんなキャラクターなのか、その誕生の背景や魅力を改めて探っていきましょう。
はに丸くんってどんなキャラクター?
1980年代にNHK教育テレビで放送された子ども向け番組「おーい!はに丸」に登場する埴輪の王子様キャラクターが、はに丸くんです。 古墳時代から絵の世界を飛び出してきたという設定で、現代の言葉を「はにゃ?」と首をかしげながら学んでいく姿が人気を集めました。
名前の由来と基本プロフィール
はに丸くんの「はに」は埴輪、「丸」は親しみやすい男の子の名前によく付く言葉から来ていると言われ、どこか素朴で温かい印象を与えてくれます。 見た目は王冠のような飾りを頭につけた少年の埴輪で、元気で好奇心旺盛な性格です。
「おーい!はに丸」とは
「おーい!はに丸」は、歌やダンス、寸劇を通して子どもたちに日本語の楽しさや言葉の使い方を伝える教育番組として制作されました。 1983年から1989年まで放送され、当時の子どもたちに強い印象を残した作品として今も語り継がれています。
番組のコンセプト
物語は、古墳時代の世界から現代に現れたはに丸くんが、周りの人々と関わりながら「言葉」を学んでいくというコンセプトで構成されています。 わからない言葉に出会うと「○○ってなに?」と素直に尋ね、視聴者と一緒に理解していく流れになっているのが特徴です。
主な登場人物たち
はに丸くんの一番の相棒は、馬の埴輪キャラクター・ひんべえで、いつもそばでサポートしながらツッコミ役も務めます。 画家のおじさんや神田くん、すみれちゃんなど、人間の登場人物たちも、はに丸くんに言葉や社会のルールを教えてくれる存在として登場します。
はに丸くんの魅力
はに丸くんの最大の魅力は、知らないことを恥ずかしがらずに「はにゃ?」と素直に聞ける姿勢にあります。 子どもらしい失敗を繰り返しながらも、少しずつ言葉を覚えていく成長物語に、多くの視聴者が共感しました。
子どもたちへのメッセージ
番組を通して伝えられているのは、「知らないことを質問するのは悪いことではない」というメッセージです。 失敗しながら学んでいくはに丸くんの姿は、好奇心を持ち続けることの大切さや、言葉を丁寧に使うことの重要性を子どもたちに教えてくれます。
公式SNS情報
アカウント名は @Oi_Hanimaru で、2022年10月に開設されました。 「はにゃ! にほんごをべんきょうしているよ。みんなでおしえてね。」というプロフィールで、(2026年1月)現在約23.8K人のフォロワーがいます。
今も色褪せない、はに丸くんの魅力
はに丸くんは、素朴でユニークな見た目だけでなく、「知らないことをそのままにしない」という前向きな姿勢で、今も多くの人の心に残るキャラクターです。 子どもの頃に番組を見ていた世代にとっては懐かしい存在であり、これから知る子どもたちにとっても、言葉と好奇心の大切さを教えてくれる良き先生になってくれるでしょう。
番組の放送が終わってからも、再放送やDVD、特別番組などを通して姿を見せ続けていることは、それだけ長く愛されてきた証拠と言えます。 時代は変わっても、「わからないことを素直に聞いてみる」というシンプルなメッセージは色あせることがなく、はに丸くんはこれからも、多くの人の心に寄り添い続けるはずです。
私自身ははに丸くんをリアルタイムで見たことはなくNHKの特別番組で少し見たことがある世代ですが、現在でも魅力的なキャラクターで、「わからないことを素直に聞いてみる」ことはこれから子育てする時に是非とも子供に伝えたていきたいです。

